第5回 教職員のための

外国人留学生就職支援研修会【Zoom開催】

 

テーマ: 留学生の就職で考えるべき「自分視点」と「企業視点」

 

 

 この研修会は、「外国人留学生の就職」に様々な立場で関わる学校関係者が集まり、最新の就職支援の在り方について学び合う研修会で、今年で5回目を迎えます。

 今年度の研修では、留学生の就職における「自分視点」と「企業視点」の問題に着目します。就職活動は、自分にとっての利益・メリット、つまり「自分視点」だけで進めていくのではなく、雇用側である企業の利益・メリット、つまり「企業視点」も持たないとうまくいきません。本研修では、「自分視点」「企業視点」について整理した上で、「自分視点」に「企業視点」を重ねていくにはどうしたらよいかを、具体的な留学生の就活事例を交えながら3つの段階で提示します。そして、企業側は採用の際にこの「自分視点」「企業視点」をどのようにとらえているのか、さらには、留学生が在学中に「企業視点」を持つための対策について、企業関係者・学校関係者のパネリストの声も交えながら考えます。

 留学生の就職支援を「企業視点」から考えてみたい方、採用企業の生の声を聞きたい方、他校の事例を知りたい方、ぜひご参加ください。

 

※写真は例年の会場開催の様子です。今年はコロナ感染防止のためZoom開催といたします。


◆開催概要

日 程

2022年7月9日(土)

14:00~17:00(受付 13:45~)

会 場 Zoom開催
参加対象

外国人留学生の就職支援に関わる教職員、これから関わりたい・関心がある教職員

参加費 無料
申込み方法

参加申し込みフォームからお申込みください

※このイベントは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。

実施レポート(当日の内容の詳細記録)公開中!

→ こちらのASIA Linkブログからご覧いただけます

事務局

「留学生就職支援研修会事務局」 (株)ASIA Link内 担当:井上

TEL. 042-312-1074

E-mail. campussupport@asialink.jp

https://www.asialink.jp/

東京都小平市小川町2-1971 エッグビル305

運営スタッフ

(株)ASIA Link 代表 小野朋江(元日本語教師)

(株)ASIA Link マネジャー 井上洋輔(元留学生就職指導担当教員)

(株)ASIA Link 留学生コーディネーター 相馬幸恵(元日本語教師)

◆プログラム

1.キーノートスピーチ(基調講演) 14:00~14:35

 「留学生の就職における自分視点・企業視点とは?」 (担当:ASIA Link小野)

 

2.留学生の就活事例紹介 14:35~15:00

 「自分視点と企業視点の問題から考える、留学生就活の成功事例・失敗事例」 (担当:ASIA Link井上)

 

3.パネルディスカッション 15:00~16:00

 「雇用企業側から見た、留学生採用における企業視点とは?」

 【パネリスト】

 外国人社員(元留学生)を雇用している、企業の経営者・人事担当者

 ・「株式会社コスモテック」(素材メーカー) 代表取締役 高見澤 友伸様

 ・「ユニパルス株式会社」(センサーメーカー) 専務取締役 玉久 明子様

 ・「黒田精工株式会社」(精密機械メーカー) 人事担当者 伊藤 悠様

 

─休憩(10分)─

 

4.パネリスト(企業経営者・人事担当者)への質問タイム 16:10~16:25 

 

5.教育機関における、企業視点を持つための取り組み事例紹介 16:25~16:50

 【パネリスト】

 外国人留学生の就職支援、キャリア教育に関わっている教職員

 ・山梨学院大学 グローバルラーニングセンター 河野 礼実様

 ・東京電機大学 学生支援センター キャリア支援・就職担当 角田 剛紀様 

 

6.まとめ 16:50~17:00

 

★17:05~17:30 顔出しZoomお茶交流会 ※自由参加 


◆参加申し込みフォームの「事前アンケート」の一部をご紹介します

(2022年7月9日時点)

1-1.【自分視点についての質問】留学生は、日本での就職を通じてどのような利益・メリットを得たいと考えているでしょうか。優先度が高いと思うものから最大3つ選んでください。

*専門的な知識・スキル・技術の習得や向上 <45名>

*日本企業で働いた実績 <35名>

*日本に滞在するための在留資格 <32名>

*仕事のやりがい(専門性や留学生の強みを活かす仕事ができる) <30名>

*今後の転職やキャリアアップに有利な職務経験の獲得 <29名>

*できるだけ高い報酬 <28名>

*日本語能力の習得や向上 <20名>

*外国人社員も楽しく安心して働ける職場環境 <18名>

*ずっと日本で働き続けられる職場の獲得 <17名>

*経営の安定した企業で働くことによる生活基盤の安定 <13名>

*将来母国の拠点へ転勤できるチャンス <13名>

*社会人としてのビジネス遂行スキルの習得や向上 <12名>

*日本での人脈 <7名>

*将来母国以外の海外拠点へ転勤できるチャンス <5名>

*ワークライフバランスの良い職場環境 <5名>

*充実した研修制度 <4名>

*日本の永住権 <4名>

*希望の勤務地で働ける職場の獲得 <3名>

*その他 <1名>

 ・日本企業で働くことによる自己実現

*社宅や休暇などの福利厚生 <1名>

 

 

1-2.【企業視点についての質問】企業は、留学生の採用を通じてどのような利益・メリットを得たいと考えているでしょうか。優先度が高いと思うものから最大3つ選んでください。

*海外へのビジネス展開を進めるための海外営業や海外との懸け橋役としての活躍 <63名>

*国籍を問わず有能な人材の獲得 <52名>

*社内のグローバル化・ダイバーシティ化の促進 <39名>

*留学生ならではの新しい発想・アイデア <30名>

*留学生の語学力を生かした仕事への貢献 <28名>

*専門的な知識・スキル・技術の習得や向上による仕事への貢献 <22名>

*人手不足の解消 <20名>

*留学生ならではのアグレッシブさ、意欲の高さ <13名>

*日本人と同じように働いてくれること <13名>

*将来の母国現地拠点の幹部候補としての活躍 <11名>

*長く定着して働いてくれること <11名>

*海外拠点の駐在員としての活躍 <10名>

*留学生の母国の人脈 <8名>

*留学生ならではの素朴さ、素直さ <2名>

*留学生ならではの、どんどん海外出張に行ってくれるフットワークの軽さ <1名>

*その他 <0名>

 

 

1-3.【留学生と企業双方の希望・考え方のギャップについて】留学生側の希望と企業側の希望のギャップがあるために、留学生が応募を希望しなかったり、応募した場合でも内定・採用に至らないケースがあります。以下の選択肢の中から、最も大きな課題だと感じているものを1つ選んでください。

*企業が留学生に期待する役割・仕事内容と、留学生が希望する役割・仕事内容のギャップ <48名>

*初任給が一律で年功序列が多い日本企業の給与体系と、実力に応じて給与UPやインセンティブが欲しい留学生とのギャップ <11名>

*数年かけてじっくり育成したい企業側の人材育成と、早く実践で結果を出しながら成長したい留学生のキャリア感のギャップ <9名>

*日本で長く働いてほしい企業と、早く母国拠点へ転勤したい留学生とのギャップ <9名>

*昇進に時間がかかる日本企業と、若くても実力・実績に応じて昇進したい留学生とのギャップ <8名>

*ジェネラリストとして幹部社員になっていってほしい企業と、スペシャリストとして成長したい留学生とのギャップ <5名>

*その他 <4名>

 ・企業が求める能力と、留学生自身の能力のギャップ

 ・企業が求める日本語能力とコミュニケーション力と実際の留学生の実力とのギャップ

 ・日本語力

 ・日本の就職活動のハードルの高さ(就職情報サイト利用時の繁雑さ、エントリーシート作成時の日本語能力     

  の問題)

*なるべく早い段階で母国拠点へ転勤してほしい企業と、日本で長く働きたい留学生とのギャップ <2名>

*即戦力としてなるべく早く結果を出していってほしい企業と、しっかりした研修を受けながら丁寧に育成してほしい留学生とのギャップ <1名>

 

 

2.今回の研修会では、実際に外国人社員を雇用している企業関係者(経営者・人事担当者)をパネリストに迎え、パネルディスカッションも行います。企業関係者に質問したい内容がありましたら、ぜひお書きください。当日のパネリストへの質問項目の参考にさせていただきます。

*日本人社員や人事の担当者がそれぞれの留学生の出身地の文化や制度をどのくらい理解しているか。また、仕事でそれを考慮しているか。

*選考時に重視していることについて(専門性、日本語力、試験成績、性格等、御社でお考えのバランスをお聞きしたいです)

*コロナ禍によって働き方も変わってきていますが、今後、外国人の採用方針が変更される可能もありますか。

*外国人留学生に学生のうちにしておいてほしいことを具体的に教えてほしいです。

*もし、長く留学生採用をしてきたなら、採用した留学生の変化(性格、質、応募してくる国籍等)を感じることはありますか。

*採用の担当の方は、「日本人社員の外国人社員の受け入れ方」を、どう把握されているかを伺いたいです。「採用面接で人事の方から聞いていたことと、現実に働き始めて同僚の方から聞いたことが全然違った」と言っていた学生たちが多くいるので。

*日本人社員と留学生社員の双方にキャリアパスをきちんと伝えられているか。伝えられてない場合は、何がそのボトルネックとなっているか。

*留学生を採用する企業の多くが比較的小規模であることが多いように思うのですが、そのような企業では留学生を将来的な視点から「人財」として養成する取り組みとしてどのようなことを行われているのでしょうか?

*何を期待して外国人社員を雇用していますか?

*新卒に期待すること、中途に期待することを伺いたいです。また新卒、中途が就活を行うべきベストなタイミングを伺いたいです。

*面接時の日本語力と、学生の持っている基礎能力の高さや伸びしろとどちらを優先するか。

*外国人社員の日本語能力について、どの程度のレベル(選考時、入社時、入社後)を期待されますか。

*人により、給与など自己主張が強いこともある外国人社員について、どのようにご対応されていますか?

*どのような外国人を採用したいか

*留学生を採用する場合、受け入れる際の心構えといったDiversity理解、Cross cultural Awarnessといった部署、担当者ベースまで浸透した研修などを実施していますでしょうか?あるいはそういったことが必要である課題意識はありますでしょうか?

*外国人社員への研修(日本人社員への研修との相違点)

*外国人社員を受け入れる際に、日本人社員への研修などはあるか?

*外国籍社員を新卒で採用することに、抵抗するような社員はいましたか?また、職場内の異文化理解をすすめるために社内でされていることがあればぜひ教えていただきたいです。

*外国人社員がいることによるメリット、デメリット(業務面はもちろん、企業風土の変化など)の具体的な事例が知りたいです。またそれを踏まえて、どのような人材を求めるのか、そのために、卒業までの教育、指導で学校側に望むことがあれば教えていただきたいです。

*外国人社員の日本語力向上のため、会社として取り組んでいること、今後取り組もうと考えていること

*コロナの期間中そして現在において一般留学生ニーズが減っているイメージがIT業界にございます。高度人材の採用意識は企業サイドも高いですが、一般職レベルではIT分野にも文系女子に対する採用意欲が高くなりかつ1年間の研修制度の充実等でコミニュケーション力の低い留学生が多少技術力があっても採用に至らない状況があるのではないか?と思いますが、現実はどうでしょうか?

*留学生を選考される際の判断基準は、日本人学生の選考と同じでしょうか。もし異なる点があれば教えていただきたいです。

*学歴・語学力・経験等の採用基準で一番重視されるものを教えてください。

又は、採用された外国人社員のどのようなところに魅力を感じて採用を決めたのかを教えていただきたいです。

*選考時、日本人学生と外国人学生では、重視するポイントで違うことがありますか。

*採用された留学生は何年程度働き続けているか、想定より早く辞めて困る傾向があるかどうか、あるいはそもそもずっと働き続けることは想定されていないのか、ということについて伺いたいです。

*留学生にとってハードルが高い試験の一つとして筆記試験がありますが、採用の際の筆記試験実施の有無と実施する場合の評価基準は日本人と違いがあるのか、などをお願いいたします。

*留学生が日本企業に就職後、リアリティギャップで早期に退職するケースが多く見受けられます。留学生が就職前の段階で、日本企業が大切にする考え方、雇用システムや人材育成のメリット、デメリットを少しでも理解できるような場づくりを、企業と学校が連携して何かできると良いと思いますが、この点如何でしょうか?

*インターンシップを重要視されますか。また、されるとしたら、いつ参加するのが良いでしょうか。

専門学校の学生の中には母国大卒や短大卒の者がいます。応募の時、どういった扱いになりますか。

*外国人社員が日本企業で働く際に求められる資質・企業文化の理解・日本語能力についてお聞かせください。

日本人社員・外国人社員がともに学ぶ異文化間協働のための研修などは行われていますか。

*外国人社員を採用したことによる社内への影響はどんなものだったか(日本人社員に変化はあったか)。その外国人社員が将来昇進して経営者となる、または後継者となることまで考えた採用か。採用した社員の将来の生活はどのようになると思っているか。

*日本語力をどのくらい重視していますか。N2やN1などの資格があることを重視しますか。

*何年か働いてから母国に戻ろうと考えている外国人社員も少なくないと思います。そこは割り切って採用されるのでしょうか。それとも、できれば、何年以上いてほしいというものがあるのでしょうか。

文系の学生の場合)大学院まで行って就職を目指す外国人就活生について、長所と短所とどちらが大きいでしょうか。韓国の留学生の場合、軍隊に行って、さらに大学院まで進学して、それから就職すると、20代後半になりますが、問題ないでしょう

*外国人社員と日本人社員との間で仕事に対する考え方が違い、トラブルになった場合などの対処についてのお考えを聞いてみたいです。

*留学生が入社後に、雇用契約、就業規則、給与明細に書かれてある内容についてどのような方法で理解をしているのか伺いたいです。

*外国人を採用する際の日本語能力について、基準などはございますか。

*・留学生を採用する際に、重視する点はどのようなことですか。

・留学生採用後に、期待と異なってよかった点、よくなかった点にはどのようなことがありますか。

・留学生が在学中に伸ばしておくとよい力(あるいは、企業から大学に期待する留学生教育)にはどのようなことがありますか。

 

 

3.学生が在学中に「企業視点」を持つことは簡単ではありませんが、現在所属していらっしゃる教育機関で、学生が「企業視点」を持つ(または理解のきっかけを作る)取り組みをされていますか。もしされている場合は、ぜひお書きください。

*ロールプレイなどを使って、企業側と留学生側の両方の役割をやってもらう。

*就職した先輩を授業に呼んで、体験談を聞く機会を設けています。

*企業側から行ったアンケート結果などを紹介します。

*企業との連携授業を通して自分で考え行動する仕組みを取り入れています。

*1週間の日本企業体験授業と振り返り授業

*コースを修了し日本で働き始めた人たちに対して私がお話を聞いたり、ゲストスピーカーとして来てもらったりして、共有したりしています。

*毎年の夏季休暇期間に外国人留学生向けのインターンシップ(5日間)を実施している。

*地域企業と留学生が面談できる小規模なイベント(ジョブフェアー)を行っています。外部機関が提供している県外の企業様とオンラインで面談するための機会を留学生に紹介しています。

*海外にて日本語教育を行っていますが、その授業の中で、日本における時間管理、報連相、ビジネスマナーなどを教えています。

*大卒以上、就職希望者がメインの学校ですので、ビジネス日本語、就活の基礎知識などをカリキュラムに取り入れています。

*1月~3月に実務家講習を行い、企業の第1線で働いている方から話を聞く授業を行っている。

*「企業視点」を持つことは、日本人学生にとっても難しいことです。かつてインターンシップを導入したのは、それを意識してのことだったと思いますが、今ではその多くが形骸化しています。最近では、アントレプレナーシップ育成に向けた教育が、部分的にその役を担うようになっているのかも知れません。

*企業の方に授業をしていただく「企業ゼミ」を定期的に開催し、企業の方からお話を聞く機会を多く設けています。

*One on oneベースではその大切さについて助言をしています。

*弊校はビジネススクール(MBA, EMBA, DBA)の為、日本型モデル企業についての学修科目は一定数あります。またゲスト講師による企業視点の講義も多くありますが、学生の大多数が留学生のため、名の知れたグローバル企業以外は企業認知度が低い傾向にあります。そのため、現在は「企業説明会」を開催し、企業の人事担当の方からの企業・業界説明に注力しています。

*企業との相談会、インターンシップ、ガイダンス内で企業の採用文化や評価の観点を伝えること。

*集中講座や社会時事の授業で企業の方をお呼びし、留学生を雇用する上で、どのような人材を求めているのか学生に伝えていただいたりしています。

*"日本の企業で働いているOB・OGとの座談会、企業様にお越しいただいての説明会など。また、「キャリアガイダンス」などの授業の実施。

*ITプログラミングの授業では常勤の教師ではなく、現場でまさに現業についている方から直接教わるようにしてます。

*キャリアデザインの授業、あるいはビジネス日本語の授業で、折に触れて話したり、あるいは個別のキャリア面談で伝えるようにしています。しかし、それが十分な理解を得ることには繋がっていないと思います。

*IT企業で採用担当もしている方に講師をしてもらっており、通常の技術的な授業とは別に採用担当者目線でどのような人物を採用するか等就職のための特別講座を行ってもらっています。

*インターンシップ機会の提供、授業内での企業説明会の開催

*ビジネス科目の授業の中で、日本企業(人事部門等)のゲスト招いて、企業戦略、仕事の内容、求める人材像等の話をインプット頂き、学生との質疑応答を実施。

*40日間のインターンシップ

*志望する企業の経営理念や社長メッセージを読ませ、そこから、その企業が何を目指しているのか、そのために、どういう人材を求めているかなど、学生に考えさせる取り組みをしている。

*キャリア教育・講演も含む共修授業やインターンが行われています。

*今年始めた授業の中で、元留学生で地元企業に就職した方をお招きし、ゲストスピーカーとして講演を行ってもらっています。「企業視点」を持たせることにも部分的につながっていると思いますが、主に、「多文化共生」の世界において「外国人」として外国で働くとはどういうことか、ということについて知ってもらうことを中心にお話してもらっています。本学の留学生が将来地元の企業に就職し地域活性化に資する人材として活躍してもらうことを見据えて始めた授業です。

*志望動機の文章構成の最後に自身がどんな風に役に立ちたいかという「展望」を加えるように指導をしています。しかし、まだまだ「~を身につけたい」「~ができるようになりたい」という「自分視点」にとどまっている学生も少なくありません。

*なるべく自分本意の考え方にならずに就活をするよう、話をしています。

*企業は、志望者が会社に貢献できる人材なのか、また、周りの人と上手くコミュニケーションがとれるのかということを重視していると話しています。

*私が知る範囲では、就職活動対策はおこなっていますが、「企業視点」での取り組みはあまり行われていないように思います。


◆例年、以下のような教職員の方々が参加しています

●キャリアセンター、留学生課などの教職員

「留学生を取り巻く就職状況の最新動向が知りたい」

「留学生が日本の就職活動で直面する悩みとは?そしてどのようなサポートが必要か考えたい」

「日本人学生と留学生を特に区別せず支援しているのが現状。留学生ならではのポイントが知りたい」

「留学生にも、もっとキャリアセンターを活用してほしい」

 

●日本語教育、キャリア教育に関わる教員

「日本企業は留学生にどのようなスキル、日本語力、マインドを求めているのか知りたい」

「日本企業が留学生に期待する役割が知りたい」

「就職をめざす留学生にとって、どのような授業が効果的なのか模索している」

「留学生の就職支援に関わる他校の教職員の方々が、どのような工夫をしているか知りたい」


◆今回の研修会の実施レポート公開中

2022年7月9日実施の開催概要・発表内容は、ASIA Linkのブログで公開しています。ぜひご覧ください。  

第5回「教職員のための外国人留学生就職支援研修会」レポート

◆過去の研修会の実施レポート公開中