第3回 教職員のための

外国人留学生就職支援研修会

 

「外国人留学生の就職」に様々な立場で関わる学校関係者が集まり、最新の就職支援の在り方について学び合う研修会です。

今回は、実際に外国人社員(元留学生)を雇用している、企業の経営者・人事担当者も登壇します。
大学・専門学校・日本語学校等で、実際に留学生の就職支援・指導を行っている教職員の方々、これから行いたいと考えている教職員の方々、

ぜひご参加ください。

 

★今年(2019年)の研修会は終了しました。たくさんの教職員の方々のご参加、ありがとうございました。

当日の開催レポート、及び発表内容は、ASIA Linkのブログで公開しています。ぜひご覧ください。

→ http://blog.asialink.jp/campus/20190708/

 


◆開催概要


日 程

2019年6月29日(土)

13:30~17:30(受付 13:10~)

会 場

国士舘大学 世田谷キャンパス 34号館 A棟2階 A207教室

東京都世田谷区世田谷4-28-1(小田急線梅ヶ丘駅 徒歩9分)

キャンパスアクセス

教室案内

参加対象

外国人留学生の就職支援に関わる教職員(定員60名)

参加費 無料
申込み方法

※定員に達したため、参加受付は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございます。

事務局

「留学生就職支援研修会事務局」 (株)ASIA Link内 担当:井上、小野

TEL.042-312-1074

E-mail. info@asialink.jp

http://www.asialink.jp/

東京都小平市小川町2-1971 エッグビル305

協 力

国士舘大学 政経学部経済学科 教授 横須賀柳子

◆プログラム


1.発表① 13:30~14:00

*外国人留学生に関わる就労ビザの最新ニュース

 【講師】(株)ASIA Link マネジャー 井上洋輔

 

2.パネルディスカッション(採用事例紹介) 14:00~15:00

*日本企業における、外国人社員(元留学生)の活躍状況と課題点等

 【ゲストスピーカー】

 外国人社員(元留学生)を雇用している、企業の経営者・人事担当者

 ・機能性フィルムメーカー 代表取締役

 ・繊維専門商社 人事担当者

 ・IT企業 代表取締役

 ・外食企業 取締役

 【ファシリテーター】(株)ASIA Link 代表 小野朋江

 

─休憩─ 15:00~15:10

 

3.ワークショップ 15:10~17:00

*テーマ「外国人留学生の就業力とは?就業力を高めるために必要なこととは?」

 ※ディスカッション及びアウトプット型のワークを行います

 ※パネルディスカッションに登場した企業経営者・人事担当者も、ワークショップに引き続き参加します

 【ファシリテーター】関西大学 国際部 SUCCESS-Osaka推進担当コーディネーター 河野礼実

 

4.発表② 17:00~17:30

*留学生の就職指導・支援に際してのポイント

 【講師】(株)ASIA Link 代表 小野朋江

 

❖申し込み時に寄せられている、ご質問、メッセージ


参加申込みフォームに書いてくださったご質問、メッセージを一部掲載していきます。

 

*外国人社員を雇用して、期待していた以上に(または、予期せぬ)良かった点、困った点などありましたら是非聞かせていただきたいです。

*入管への申請書で気を付けているところはありますか。

*外国人社員に求めるもの(絶対に必要、具体的に)、採用後のトラブルなどがあれば、事例をお聞きしたいです。

*留学生の日本語の科目を担当しています。 日本で就職したいと考えている学生は多いので、ぜひ、貴研修会で勉強させていただきたいです。

*去年に引き続き、いろいろと勉強させていただきたい、と存じます。入管法が変わった後の採用対応の話を伺いたいと存じます。

*やはりなんと言っても特定技能導入後の動向について知りたいです。

*外国人社員を受け入れる側の(雇用後を含め)周囲の方々が始めた特別な取り組みはありますか。事例や成果をご紹介いただきたいです。

*留学生の具体的な就職先やどういう在留資格で働けるのか、私どものような専門学校を卒業したものにも道が開けるのか。また就職に向け得に強化すべき教科内容。また、企業側からはどういった人材が求められているのかを知りたいです。

*本学では、交換留学生で日本企業に興味を持っている、または就職を希望している学生が増えてきている。しかし、留学期間が終了すれば母国へ帰らなければならない。そのような学生でも選考を受けることは可能なのかどうか。

*学生と面談をしていると、2,3年日本で働いてその後帰国したい、という人が多いです(日本で働いたという経験があれば、母国での就職に有利になるらしい)。 
 ・もし面接試験でこのように言う外国人がいたら、企業側は何と答えますか。また採用はどうされますか。
 ・実際には何年ぐらい働いていらっしゃいますか。
 ・最初は2,3年のつもりだったが、長く働いている人は、そうなったきっかけは何だと思われますか。

*日本語学校から大学、専門学校等に行かず、直接就職する日本語学校の学生が増えているように思います。かなり日本語能力が低くても、ビザが下りてしまっていることや、すぐにどこか大学等に入れるようにビザをつなぐためだけに「仮面浪人」しているのでは、という事例も見受けられます。その実態がわかれば、教えていただきたいと思います。

*企業の方はどのような外国人材を求めていらっしゃるのか具体的に教えていただけたらと思っております。

*新卒の外国人留学生への就職支援にはまだまだ課題があります。言葉・文化の違いからくる困難がある中、外国人留学生の新卒採用については、企業と大学側の双方からの理解と協働の必要性を感じております。

*日本語学校の留学生の就職事情について。 日本語学校で就職指導をする場合、どの時期にどのような指導を取り入れたらいいか。日本語学校の留学生が日本人と同じ土俵で就職活動はできるのか。

*日本語学校からの就職の可能性を探っております。国の大学卒業者が日本語運用力を身につけて就職するにあたって、どのような点を重視するか伺いたいと思います。採用を通年行っていらっしゃる企業様の情報もいただけるとありがたいです。 

*外国人留学生の就職支援については、まだ行き届いていない点が多いため、ぜひ勉強をさせていただければ幸いです。日本企業で就職する上で、日本語力以外に磨いておくべきスキルについて、伺いたく存じます。 

*外国人社員を受け入れる上で、どのようなことに配慮しているか、また食い違いが生じるのはどのようなときか、お聞きしたいです。

*留学生は特に名の知れた企業や福利厚生がしっかりしている、賃金が高いところを目指す傾向が強く、 自分の語学力や能力というところの認識が甘いと感じています。 中小企業の方に目を向けていただけるような方策などをしている事例などを教えていただけると幸いです。

*①日本の就職活動における自己分析・自己PRに関して、そもそもの考え方を理解させること、またその学生の良さを引き出してあげるのがとても難しいと感じています。効果的なメソッドがあれば是非知りたい。
②上記①に関して、実際のところ、採用担当者は「自己PR」や「志望動機」をどのくらい重視しているのかを知りたい。

*インターン中、入社前や就業中の外国人社員に、研修の一環で日本語やマナー教育のサポートをやっている(あるいはやりたいと思っている)企業の方はいらっしゃるのか知りたいです。また、そういった場合、費用を負担するのは会社が100%か、会社と社員が折半なのか…など、費用面も知りたいです。

*外国人に求める日本語レベル、日本語以外の能力をお聞きしたいです。また、入社後のサポートについてもお聞きしたいです。

*就労希望の留学生の日本語能力についての計りかた、及び評価方法。

*本校でも就職を希望する学生が多くなってきている。
①本国で高校、短大しか出ていない場合は就職は厳しいか?
②昨年度数多く応募してもなかなか採用されなかった学生がいた。理由は何か?
③企業と学生の効果的なマッチングの方法やノウハウは?

*ビザについての周辺情報が全く分からないためお伺いしたいです。

*本学は理系大学院大学になります。英語で面接いただける企業様との出会いを切に求めています。

*インターンシップの重要度(本選考との関連性)について

 *採用基準の判断は、日本人と外国人では違うか、共通の視点と外国人だからこそ見ている点は何があるか。SPIを実施している場合、語学力に影響が出てしまうと思うが、どの程度信頼しているか。

*日本企業への就職を考えている留学生が、大学・専門学校・日本語学校でどのようなことを学んだら、就職後に役に立つとお考えでしょうか?日本語・文化的側面から教えください。

*中華圏、アジアの留学生対象にビジネス実務授業を担当しています。一昨年迄、電機・IT企業におり、留学生の就職活動~企業就職後のキャリア形成をどのようにしたら成功できてかを追及できればと、考えております。

*留学生の受入れ担当をしています。就職支援の担当部署は他にあるのですが、国際課職員としてどのような連携が図れるか勉強したいです。また、卒業後の特定活動ビザ発行に係る業務を担当をしていますので、学校としてどういった指導をすれば良いのか学びたいです。

*昨今の動向的、一刻も早く就職したいという学生の層は急増している。1.JLPTN2相当以上 2.国の大学既卒で専門分野がある or 日本で専門学校卒業以上 が感覚的に絶対条件となっているが、条件を満たしていても就職後ミスマッチが起こるケースも、条件を満たさずとも上手く行くケースも増えている。「欲しい人材像」は各社のカラーや情勢によって変動するが、逆に「絶対NGな人材像」は共通項が多いと感じる。また、「入社までにこういう知識・センスを教育してほしい」のような項目があれば、教えていただきたいです。

*外国人社員が、企業でどのような仕事をしているのか知りたいです。国籍に関係なく行っている業務と、外国人ならではの強みや特性を生かして行っている業務の両方について、教えていただきたいです。

*留学生への就職指導の中で、面接時のマナーや敬語の使い方、ビジネスメールの書き方などを教え、リクルートスーツも買うよう指導しています。実際に、企業の方々は、留学生にも日本人就活生と同じように日本のビジネスマナーに合わせてほしいと考えていますか。それとも、留学生に対しては、あまり気にしませんか。

*文系の留学生の就職指導に悩んでいます。彼らは、語学力以外の自己アピールとして、アルバイトやサークル活動の経験しかないケースがほとんどです。〇〇コンクール1位とか、〇〇協会会長をやっていたというような輝かしい経験がない場合、企業に対して何をアピールすればよいのか悩みます。企業から見て、どのような能力を身に着ければ、文系留学生の能力として認められるでしょうか。

*これまでに面接をして採用につながった留学生の中で、その留学生の採用の決め手となったのはどのようなポイントですか。一人の事例でもいいので、具体的に教えてください。

❖昨年は以下のような教職員の方々が参加しました


●キャリアセンター、留学生課などの教職員

「留学生を取り巻く就職状況の最新動向が知りたい」

「留学生が日本の就職活動で直面する悩みとは?そしてどのようなサポートが必要か考えたい」

「日本人学生と留学生を特に区別せず支援しているのが現状。留学生ならではのポイントが知りたい」

「留学生にも、もっとキャリアセンターを活用してほしい」

 

●日本語教育、キャリア教育に関わる教員

「日本企業は留学生にどのようなスキル、日本語力、マインドを求めているのか知りたい」

「日本企業が留学生に期待する役割が知りたい」

「就職をめざす留学生にとって、どのような授業が効果的なのか模索している」

「留学生の就職支援に関わる他校の教職員の方々が、どのような工夫をしているか知りたい」